お知らせ

使い方 > イベント主催者向け

2021/06/25 (金) 17:28

プロフェッショナルプラン通信 - 現地QR使いこなし術

プロフェッショナルプランの新規受付は終了しました。
ご紹介している機能の一部は、ベーシックプランではご利用いただけません。
あらかじめご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
前売だけじゃもったいない!
実際にご利用いただいている現地QRの活用術をご案内いたします。
その1 繁忙期の行列解消の現場対策に
混雑時や大型連休のときだけ、ポスターにして掲出したり、印刷して配布したり。現金や優待券利用者とは別の列、別の窓口で受付することでスムーズに入場いただけます。
その2 現地販売チケットを定価に
前売は割引だけど、現地では定価で販売したい。そんな時は、定価設定した現地販売用ページを作成し現地QRで誘導するだけ。場内販売や現地限定チケットなど、売りたいときだけ掲出する、なんてことも。
その3 前売で人数制限しつつも当日の発券用途に
当日、予約せずご来場いただいた方へ現地QRを案内するだけ。前売、または現地販売用のページのいずれかへ誘導いただけます。
その4 外国人の決済用に
外国語の販売ページを作成し、現地QRを案内して購入を促すだけ。海外で発行されたクレジットカードも利用できますので、現金で日本円をお持ちでないお客様でもご利用いただけます。
その5 印刷した販促物への掲載用途に
DMやチラシ、ポスターや看板などの広告へ掲載することで、スマートフォンからのアクセスとチケット購入の敷居を下げることも。
まとめ 現地QRの特長と活用メリット
・任意の販売ページに任意の場所・掲示物から誘導できる
・現金を扱わないことで感染症対策、繁忙期の行列緩和に
・券売機の運用コストや窓口のオペレーション負荷を軽減
・現地でも購入時アンケートでマーケティング情報を収集
今後も主催者の幅広いご用途にお応えできるよう努めてまいります。
皆さまからのご相談をお待ちしております。

バックナンバーはこちら

お知らせを検索

アーカイブ