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2022/01/13 (木) 11:07

プロフェッショナルプラン通信 - パスマで地産地消による地域経済活性化を - 三重県鳥羽市

三重県鳥羽市にて地産地消による地域経済の活性化を目的に
地元の飲食店で使える電子チケットを販売いただきました。
とば 魚 To Eat キャンペーン
(予定枚数終了)
500円で1,500円相当の豪華な刺身料理等が食べられる
超お得なチケットです。
主催者インタビューにもご協力いただきました。
鳥羽市農水商工課 榊原 友喜 さま
鳥羽市観光協会  大村 佳之 さま
パスマでの販売のきっかけは?
 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている地元産水産物の消費拡大をはかるため、出口戦略として飲食店で使えるチケットの販売を計画しました。チケットはこれまで、プレミアム商品券などで紙が主流でしたが、コロナ禍で会計時の接触機会をなくすことと、観光客や市外の人にも利用してもらうことで他の産業との相乗効果を図ることを目的としました。

 そのような中で、誰でもどこからでもチケットを購入できるパスマを知り導入することとしました。また、今後、市内で行うキャンペーンやイベントについて、コスト面や作業量等を軽減するために、電子化を進めたいという想いもありました。
工夫や苦労された点はありましたか?
 新しい仕組みを導入することから、いくら売り上げに繋がるとはいえお店の反応は良くないかと思っていました。その為、参加店舗を募集する際には手紙だけでなく、直接説明をするなどしてメリットと仕組みについてを理解してもらい参加してもらうようにしました。

 苦労したことは、利用店舗で電子チケットをもぎったことが確認できないことや利用者がメールを確認できずチケットを表示できないこと、認証コードを入れた際に、店舗名が表示されないため不安が大きいことです。また、続けて他の店舗でチケットを利用する際に前の店舗が表示され、そのままもぎられてしまうなどの問合せが多かったことです。何か問題が発生したら随時参加店舗にメールで情報提供してもらい、確認をしっかりしてもらうようにしています。電子チケットに慣れていない方が多いこともあるのか支払いやシステムに関する質問やクレームが主催者側に多くきたことは少し困惑しました。
お客様からの反響や評判はいかがでしたか?
 1,500円の地元産水産物を使用した料理が500円で食べられるチケットを販売したことから、とてもお得で、市内外の多くの方に購入してもらいました。また、販売開始から10日ほどで緊急事態宣言が発令され、一時販売を停止し、その後再販をした際にはご好評で即日完売となりました。近隣地域ではまだこのような動きはあまりない為か
 「よくやってくれた。」
 「鳥羽の新しい魅力を知った。」
というような声も多く頂きました。
今後どういったお取り組みを検討されてますか?
 このチケットが好評であったことから今後は内容を変えながらでも「魚 to Eat」の取り組みを続けていければと考えています。利用促進や楽しみを増やすために、期間中に対象メニューをSNSなどにアップすることで海産物をプレゼントするような企画も並行して実施するようなことも考えております。
その他パスマへのご要望があればお聞かせください。
 利用店舗で利用履歴がすぐに確認できることや購入者に購入メールの再送信ができること、利用店舗と購入者がわかりやすいようなマニュアル的なものや使い方等の問い合わせを対応していただけるコールセンターなどがあるとありがたいです。シンプルに「ここを見ればあなたの疑問の答えは全て載っています」というページを作って頂けると助かります。または、チケットURL記載のメールの再発行ページ(フォーム)があれば全て解決しそうな気がしました。

 最近登場している販売ページは非常に綺麗で、システムも利便性が向上しているように見受けられ、今後のパスマの成長に期待大です。
インタビューは以上です。
今後も主催者の幅広いご用途にお応えできるよう努めてまいります。
皆さまからのご相談をお待ちしております。

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