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2018/04/11 (水) 17:03

GPSの設定方法に関して

iPhone、AndroidのGPSの設定についてになります。

目次

IPhone

  1. 設定→プライバシーをタップする
  2. 位置情報サービスをONにする
  3. Safariのサイトをタップする
  4. 位置情報の利用を許可する
  5. Ex.チケット表示画面で位置情報の利用に関しての通知を「許可しない」を選択してしまった場合

Android

  1. 設定→詳細設定をタップする
  2. 位置情報サービスをタップする
  3. 現在地にアクセスをONにする
  4. GPSの設定完了
  5. Ex.チケット表示画面で位置情報の利用に関しての通知を「許可しない」を選択してしまった場合
    ※Androidの場合は端末によって操作方法が異なる場合があります。

説明

iPhoneのGPSの設定方法

 1. 設定→プライバシーをタップする

  「位置情報サービス」という項目があるためそこをタップします。

 

 2. 位置情報サービスをONにする

  「位置情報サービス」がOFFになっていれば、ONにします。

 

 3. Safariのサイトをタップする

  「Safariのサイト」をタップします。
  ※ご利用のブラウザがSafari以外であればそちらをタップして下さい。

 

 4. 位置情報の利用を許可する

  「このAPPの使用中のみ許可」に設定します。

 

 Ex. チケット表示画面で位置情報の利用に関しての通知を「許可しない」を選択してしまった場合

  位置情報の利用に関しての通知を「許可しない」を選んでしまった場合、その設定は24時間保存されます。
  24時間経過後にチケット画面にアクセスして頂ければ、再度、位置情報の利用に関しての許諾の通知が表示されます。

  今すぐに設定を消去したい場合は、「設定」→「一般」→「リセット」→「位置情報とプライバシーをリセット」を押下します。
  ※ただし safari 以外の設定も工場出荷状態に戻ってしまうためお気をつけ下さい。


AndroidのGPSの設定方法

 1. 設定→詳細設定をタップする

  「詳細設定」という項目があるためそこをタップします。

 

 2. 位置情報サービスをタップする

  「位置情報サービス」という項目があるためそこをタップします。

 3. 現在地にアクセスをONにする。

  「現在地にアクセス」という項目があるためそこをONにします。

  

 4. GPSの設定完了

  「現在地にアクセス」がONになっていれば設定完了です。

 

 Ex. チケット表示画面で位置情報の利用に関しての通知を「許可しない」を選択してしまった場合

  位置情報の利用に関しての通知を「許可しない」を選んでしまった場合、
  ブラウザの設定で、「設定」→「サイトの設定」→「現在地」→「ブロック」を押下します。
  対象のサイトを選択し、「現在地情報へのアクセス」をタップします。
  「許可」を選択します。

  ※Chromeをご利用の場合の方法になります。

※端末によっては操作方法が異なる場合があります。

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